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らいぶれぽとか。
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曲が終わると、ガラリと雰囲気一転、狂詩曲へ。この曲、何回聴いてもかっこいい。サビの部分でヘンな(ヘンて言うな)ダンス?がありました。なんか頭から離れない…。
熱い曲に続くは、SAYONARA。アップテンポに反した切ない歌詩が泣けますね。(誰)静かに終わったところで、次の曲がTonightときた!おわっ、古いねまた~とか思ってたら、祈りの街、Two-way Streetと続くではありませんか。予想外ですよ。怒涛のメドレーはまだまだ止まらず、Stay with me,darin...妙にアップテンポな東京スヰート…かと思いきや、村上氏が

『テンポが合わない!ダメだ!』

ってんで、星空の5人、イントロ’95(みんなで歌う!)、いろはと続いていきました。アカペラアップテンポ好きには、たまらん流れ(笑)続いてきたのは、夜をぶっ飛ばせ。北山氏のソロ部分は、相変わらず奇声もとい、黄色い歓声?がすごいでございますな。FIVE KEYSイントロあおり部分を少し歌ったら、お次はMO’BEAT。最後の部分、黒沢氏がすごい長く伸ばしてて、うおーと思っていたら、突然

『歌うのは気持ちがいいです!今度はみなさんにも歌って気持ちよくなってもらいましょう!』

…なりきりゴスペラーズに突入です。
黒沢氏に続いて、発声練習~。長野、善光寺、300年、すごいという単語を駆使(?)。いろんな意味で必死です(笑)今回、初の安岡パート。音の動きも少なくて、やや低めだったので歌いやすかった~♪
そしてなんとなんと、歌ってる最中、舞台の端のほうに来ちゃったんですよ!北山陽一さんが!!うちらの席からしたら、すごい至近距離ではなかったけど…あれは近かった。近かったよ…(しみじみ)。細かった。さすがに、長時間直視はできませんでした。うふ。(何)なりきり終わったら、一筋の軌跡へ。LA LA LA大合唱といい、まさしく、ひとつになるのさ♪でした。
そして、メンバーみなさま舞台ソデへ。アンコールっ、アンコールっ!
意外と早いご登場のあと、風をつかまえて、陽のあたる坂道、星屑の街でしっとりと幕をおろすのでした。
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MCあけ、僕たちの始まりの曲を…でStreet Corner Symphony。更に懐かしい曲、Something in my soulへ続く。古いね!
なんか、ダンス?みたいなのがありましたね。たった今、思い出した(笑)
そして、Get me on。HBBなしバージョンでしたが、久しぶりにダンス見れたのでヨシ。(何様)そして、次の曲が、なんとっ、パスワードだったワケですよ!エロビームだったわけですよ!ちょっとテンションあがっちゃったワタシがいました。
曲が終わると、2回目のMCへ。


MCが終わりましたら、
笑いをおさめて座ってしっとり聴きましょうバラードタイム。
Platinum Kissから始まります。昼ドラの曲でしたねぇ。1回も見たことなかったけど。
そのあと、永遠にへと続く。ここ数ヶ月を思い出して、ちょっとウルウルきてしまいました。そんな時期だったの。(笑)そのまま、Prisoner of Loveへ。ディズニーの曲だったってのが、なんだか不思議な感じです。
歌い終わると、メンバーは舞台ソデへ。ついでにシャンデリアもさようなら。
バンドメンバーの演奏を聴きます。もう、かっこいいのよー。真里さんセクシーすぎなのよ。ユカリと二人で、足ばっかり見ちゃってるのよ。危険。
再び登場したゴスペラーズは、ヒョウ柄のスーツを着ていらっしゃいました。どーん。(衝撃)そしたら、そのまま曲にいっちゃいました、The Ruler。演出?で、拡声器使ってました。スタッフ出てくるから、なにかと思いましたよ。続けてSlow Luvを歌い、MCへ。


スタンドマイクが用意され、Simple Words。サビの部分で手話をやるのです。個人的には、 愛してる より I Love you のほうが好きかも。残念ながら、前の人の頭で安岡氏がスッポリ隠れてしまい…手話をやる姿は見えませんでした。座ってるのに全然見えないってどうなのよ。スタンドマイクの高さと、身長が比例していて、笑えました。
言葉にしない愛のカタチもあるよ、ってことでひとりへ。前の席の人が泣いておられました。ワタシには理由がわかりませんでした(コラ)。衝動なんだね、きっとね。
そしたら、次はミモザ。わたくし、初生ミモザ。初生イエッヒェッヒェイ。ふんわりした感じの手の動きが、曲にあってて良かったなぁ。
2007.04.21@長野県県民文化会館


今回も、相方ユカリとの参戦。
予定していた電車に乗り遅れるも、
『開演までに間に合えばいっか☆』
なグダグダテンションで長野へGO!!

無事に開演前に到着、脇目も振らずに席へ。
ゴスin長野マジック(?)にかかっているらしく、さ行の席にしか当たったことのないワタシ。いや、じゅうぶん良席だからいいんですけどね。
始まるまで、セットを観察。
シャンデリアやら、門やらありました。左右不対称な門のデザインは、好みでした…。あーゆーの、描けたらいいのになぁ。


そしていよいよ、ゴスペラーズの登場ですよ!
パイプオルガンかなぁ?の音がしたんだけど、その曲の出だし部分がFF6っぽくてビックリいたしましたよ。
あと、誰かが英語でごにょごにょ喋っていたけれど、みなさまの声援でかき消されておりました。聞き取り不可能。


1曲目は、Let it go。この曲はどうも冬のイメージが抜けない。。実は(?)大好きな曲だったりするのですが。
サビの部分で、手の振りがあったのですが…わかるはずもなく。

ユカリ:どうする?
チナ:めんどくせ。どうせ今回だけだし。

…なんつーダメゴスマニアでしょう。やる気が感じられません。
続きましては、Love has the power。この曲の途中で、自己紹介があったのですが。ワタシの記憶には、

酒:ポンッ!出ました、酒井雄二です!

しか残っておりません。アンタが大将だよ。(なんだそれ)
黒沢氏が、
『あなたに会いにきました!』
とかなんとか言ったら、曲にのせて♪あなたに会いに♪
曲が終わると1回目のMC。
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